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樹side
いきなり電話が掛かってきたかと思ったら緊急事態ぽい。
樹「北斗!」
北「何だよ。」
樹「至急○○にこいだって。行くぞ。」
北「えっ？あっえっ？｣
樹「この辺かってA!A!｣
北「この事か。ん？」
{Aのことを頼んだ。俺らの楽屋は危険だ。あと何があってもAの味方してくれ。}
樹「北斗、つれて行くぞ。」
北「おう。」
〜SixTONESの楽屋〜
ジ「樹、北斗お帰り〜ってA？」
優「とりあえずここに。何が会ったんだ。」
樹「さっきいきなり電話かかってきて、そしたらこうなった。」
慎「あの新メンバーか。」
ｽﾄ「新メンバー？」
慎「何か新しい子が入ったんだって。その子まあまあヤバイらしいよ。いろんな意味で。」
樹「俺らは、何があってもAの味方だからな。約束だぞ。」
ｽﾄ「おう。」
一方その頃
姫「遅くなりましたぁ。」
辰「お帰り〜ってAは？｣
姫「わかんｸﾞｽｯ無いです。ｸﾞｽｯ」
康「どうしたん？」
姫「ここAちゃんにｸﾞｽｯやられたんです。しかも早く消えて欲しいです。って。」
翔「で、それがどうしたの？」
だ「それがどうしたのじゃないだろう？」
涼「姫悲さん、さっきの腕見せて。手当てしよう。」
姫「ありがとｸﾞｽｯございます。」
涼「腕貸して、これ自分でやったでしょ？」
ｽﾉ「えっ？｣
涼「相手にやられたなら普通、肘から手首にかけて傷が出きる、これは手首から肘出し、仮に後ろからやったとしても、右利きのAにはね無理なんだよ。」
蓮「じゃあ姫悲ちゃんの顔の痣は？」
亮「これは？これでどう？｣
ラ「消えた。」
亮「メイクだよ。あと痛い目に会ってるのはAの方なんだよ。」
姫「な〜んだつまらないの。ジャニーズって目がくずなだけじゃん。なんで私のかわいさに気づかないの？あの子より私の方が歌もダンスも上手いじゃん。」
『それは…やってみて…決めようか。』
翔「A。」
姫「やらなくても、あんたが死ねば良いだけ。」
『ごめん…なさい。…私は…死ね…ません。』
姫「死ねぇぇぇぇえ。」
ガシッ
姫「イッター。」
『だから…無理…で…すよ。』
姫「これでどうだ。」
『ワッってなると…思い…ました？』
姫「は？｣
ガシッ
『おとなしく…警察に…行く…ことを…おすすめ…します。』
警「この人ですか？｣
『はい。おね…が…い…しま…す。』
警「分かりました。」
姫「私を警察に送るなんて何をしてんの？楽しかったわハッハッハッハ｣
ﾊﾞﾀﾝ
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たーたー - 6 (2022年11月3日 13時) (
レス) @page23 id: 30c80275a0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - みんなとのハグ見れて最高です (2022年7月6日 9時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA.Y(プロフ) - 美紀さん» すいません。字数制限で書けませんでした。訂正したので、なベラウのあります！ (2022年7月6日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowManのメンバー１人づつとハグしてるの翔太君とラウール君だけハグしてない (2022年7月5日 23時) (レス) @page49 id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA(プロフ) - まり姉さん» まり姉さんいつもご指摘ありがとうございます｡訂正させていただきました。 (2021年8月31日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NANA | 作成日時：2021年4月30日 7時
