僕らの末っ子ちゃん

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照side
俺がバックハグしてたら寝てしまったジャニーズのお姫様。寝顔も可愛い君はまだまだ子供だと思ってしまう。こんな男ばっかりの所にずっと居たからか、普通に寝ちゃうんだよね。

照「どうしようA。｣

亮「どうせ寝るところ皆一緒なんだからでも今日は隣照でいいんじゃない？｣

照「じゃあそうさせてもらいます。｣

亮「酔い覚めた？｣

照「何かA見てたらね。｣

亮「ラウこっちおいで。｣

ラ「阿部ちゃんもう皆寝ちゃいました。｣

照「珍しい舘さんまで。｣

涼「えっ何呼んだ？｣

亮「寝たんじゃないの？｣

涼「洗い物やら何やらしなきゃいけないからね。｣

ラ「舘さんスゲー。｣

涼「多分さっき俺ヤバかったよね。｣

ラ「壊れてた。｣

涼「明日Aの好きなのにしてあげよ。｣

照「てことは夜…｣

亮「焼き鳥だ！｣

涼「焼き鳥が好きって面白いよね。｣

照「この前すっげー食べてたもんな。｣

涼「流石に焼き鳥は作れないから買って来るよ。｣

照「二日酔いにならないようにしなきゃね。あの人たちは。｣

亮「もうそろそろ寝る？」

ラ「僕眠いです。｣

照「明日送ってあげる。｣

ラ「ありがとう。｣


涼照亮ラ「おやすみ〜。｣

A、素敵な誕生日をありがとう。聞いたよ、全部Aが考えてくれたって。俺の好きなお菓子があってビックリしたよ。この手が早く治るといいね〜。また踊ろうね。
おやすみ。


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やっとひーの誕生日書き終わりました。今日は狂犬の誕生日ですね。19歳おめでとう。昨日はあべさく記念日だったしもう大変です。ひーの誕生日もう終わってるのに申し訳ありませんでした。

いつまでもSnowManの大黒柱でいてください。


NANA

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