55.相談事 ページ15
A「どう思います!?しかも、ともくんの話した瞬間皆JOINから消えるの!」
一織「先にご飯を食べてください。」
環「ニックネーム、うっせぇ。」
A「うるさくないもん!」
三月「とりあえず落ち着けって(汗)」
Bプロと恵美ちゃんはBプロと別件だけどこの後も仕事があるから先に帰っちゃって、晩ご飯をIDOLiSH7と紡さんと大神さんと一緒に食べている。
A「だって、心配するじゃないですか。私のせいで足を捻ったとしたら…。」
壮五「皆、Aちゃんが妹みたいだから心配させたくないんじゃないかな?」
A「…最年少はとのちゃんだし、弟に遙日が居ます。」
大和「ソウが言いたいのは精神年齢が最年少だから妹みたいだって事だろ?」
壮五「違いますよ!」
大和さんの言葉を無視してご飯を食べ続ける。トイレで席外した瞬間にご飯にタバスコ入れてやる←
万理「気にしないでいいって言われたなら気にしなくてもいいんじゃないかな?」
A「そう言われてもです!」
紡「でも、心配するAさんの気持ちはわかります。」
A「紡さん…結婚しましょ。」
紡「え!?」
求婚すると隣に居た一織くんに「マネージャーを口説くのはやめなさい」って怒られた。
A「よし、決めた。けんくんを問い詰める。」
陸「え?どうやって?」
A「苦手な虫見せて問い詰めるしかないでしょ?」
ナギ「やる事が容赦ないです…。」
遙日を問い詰めようとしたら唯月に怒られるから、問い詰めれるのはけんくんしか居ない。
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作者名:はくまい | 作成日時:2019年6月17日 13時