【あんスタ】猫被り女は元暗殺者【暗殺教室】 (ページ50)

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にゃあ！ページ50

伏見side

貴「桃李くんにお弁当作りたいから
許可をもらいに来ました！」

唐突に教室に来たと思えば梓菜さんは
勢いよく頭を下げてそう言った。

私もやる事が沢山あるので嬉しいですし
梓菜さんならば任せられるでしょう。

伏見｢おや…よろしいのですか？｣

貴「はい！伏見先輩のもよかったら作ります。」

伏見｢いいのですか？ありがとうございます。｣

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Aside

てことで許可貰ったので！！
寿美鈴ちゃんも一緒に料理します！

原｢アイドルとなればカロリーも気にしなきゃね。
一応来る途中にスーパーよってきたから
Aちゃんの料理の特訓がてらに晩御飯も
作ろうか！｣

貴「お、おおう！」

｢お母さん楽になるわあ。久しぶりに頼むわね！
お母さん寿美鈴ちゃんとAのご飯
大好きよ～！｣

なんだか穏やかな私の母に比べてだいぶ
しっかりしているお母さんオーラを醸し出す
寿美鈴ちゃん…

原｢Aちゃん昔に比べて凄い手先が器用に
なったわよね。｣

貴「そ…うかな？ありがと！」

_____

原｢あとは、お弁当箱に具を詰めて
煮物があるから一日冷蔵庫に置いておけば
明日のお昼までに味がしみるし…うん！｣

お弁当の中身にはthe、健康的な
食事の象徴的

Ｅ組の母、恐るべし。

貴「ありがとうございました！」

原｢いえいえ！Aママ呼んできて。
ご飯よそっとくね！｣

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お話が満タンです！( ◜ω◝ )

続編が出来次第更新致しますので
少々お待ちください(｀・∀・´)