イナクロの人達が隠れＳだった件について（短編恋愛)

ー雨宮　太陽２ー ページ7

太陽「？どうしたの？」

貴方「っ///…やっぱなんでも//ない」

太陽「僕は知りたいな？」

貴方「なんでもないって！(汗」

太陽「教えてくれないんだ？」

貴方「教えるもなにもなにも無いんだから意味ないでしょ(汗」

太陽「じゃあ、強引にでも聞かせて貰うよ？(ニヤッ)」

貴方「強引って…なにするの？」

太陽「ニコニコ)僕まだ壁どん状態だよね？」

貴方「？…あ、」

太陽「さぁ、言わないとやるんだけどなー」

貴方「//// わ、分かったよ！言うよ！言えばいいんだよね！？////」

太陽「うん♪」

貴方「私ね、////…た、太陽のことが恋愛感情として//好きなの////」

太陽「なんだwwその事かwww」

貴方「なによー//笑わないでよ//」

太陽「僕も、Aが好きなんだ」

貴方「///…」

太陽「じゃあ、早速シようか」

貴方「え、あ、う…ん//」






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お幸せに〜♡

あんま、京天入ってませんねサーセン

ヾ(@゜▽゜@)ノ

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