はじめまして。 ページ11
、
俺、グルッペン、トントン、オスマン、ひとらんは兵站にて各部隊への指示を出していた
gr「全隊員、攻撃準備に入れ！
合図があればすぐさま動けるよう、
どんな相手でも見くびるようなことをしては行けない！
考えた瞬間万死に値すると思え！」
無線に向かって生き生きと声を張りながら話すグルッペンをみて、｢これ、自分が1番失礼なこと言ってるって分かってないんだぜ。信じられるか？｣と、トントンがふざけ混じりに言ってきた
『トントンも十分だと思いますけれども…？』
ht「んふっw」
os「アホやなぁA。そんなん突っ込み始めたら止まらんよ？w」
オスマンに突っ込まれ()ながら、なんやかんや居心地がいいと思ってしまう自分もだいぶ手遅れだと思った
[zm「こっちは終わったでー。」]
あっちこっちから爆破音が響く中ゾムの隊から連絡が来た
gr「いやー、ゾム先生さすがですなぁ。」
tn「ほんまですわw。」
『まって、トントンが1番無慈悲な気がしてきた…。』
ht「コントかな？」
os「んふふw」
ひとらんにはこの状況が今度に見えたらしく、そのツッコミでさらにオスマンが腹を抱えて笑いだした
[ut「HQ！HQ！」]
「「「っ!!!」」」
gr「どうした!?」
突然大先生から連絡が入った
緊迫した声を上げながら
[ut「今、こっちにおる1人が本部の方に向かってるのが見えた！」]
大先生本人に異常があった訳ではなく一瞬ホッとしたものの刺客が来てることが今は重要だった
ガタッとひとらんが立ち上がりそれに俺も続く
トントンがグルッペンに｢あんたは絶対に出るんじゃないで！｣と、フリとしか思えない言葉を発しているのを聞きながら外に出る
ht「俺ちょっと向こう行くね。鉢合わせになるかもしれないし。」
『おっけー』
ひとらんが行ってくれるならほぼこっちに仕事はないかなー、なんて考えながら本部の周りを見廻る
ちょうど本部の真裏に到着した時、
「はじめまして、我々国のAさん？」
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キラ様(プロフ) - 樂-Raku-さん» お待たせしてしまって申し訳ない...。これからも見てくれると嬉しいです！ (2020年1月19日 17時) (
レス) id: 4a45def78a (このIDを非表示/違反報告)
樂-Raku-(プロフ) - キラ様さん» のんびり待ってます〜！無理しちゃダメですよ！(`・ω・´) (2020年1月19日 11時) (レス) id: 1cdd0676ea (このIDを非表示/違反報告)
キラ様(プロフ) - 大変、大変！お待たせしてしまいました!! マジスランプやばたにえん状態だったので…。これからも不定期更新になってしまうかもしれません…(泣) それでもよろしければ待っててくださると嬉しい限りにございます…！ (2019年12月16日 20時) (レス) id: 4a45def78a (このIDを非表示/違反報告)
樂-らく-(プロフ) - わぁぁ！更新ありがとうございます！！待ってましたー！ (2019年12月16日 20時) (レス) id: 1cdd0676ea (このIDを非表示/違反報告)
キラ様(プロフ) - 黒井 屑さん» え、あ、なんかありがとうございます(?) 作者が無痛症と言う訳ではなくてネットの知識とかで書いてるので失礼なこととか書いてしまうかもしれませんがご期待に添えるよう頑張ります！ (2019年10月8日 18時) (レス) id: 4a45def78a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キラ様 | 作成日時：2019年9月21日 22時
