９話 ページ10
五エ門side
先ほど戦ったA殿・・・
なぜ斬光剣を持っているのか？
あれは神川家の伝説の刀と呼ばれている。
まさか神川家の子孫？
だったら女子が持っているのはおかしい
普通は男が持つものだ・・・
あとでA殿に聞いてみるか。
それにしても女子であの強さは素晴らしい。
しかもとてもか、かわいい///でござる///
先ほどからA殿のことを考えると胸が苦しくなる
なぜだ？
・・・ルパンか次元に聞きに行こう
〜アジト〜
五エ門 「かえった」
ルパン 「お！お帰り！」
A「おかえりなさい//」
五エ門 「？A殿 熱でござるか？」
皆−五エ門 『じ、純粋！！！！！』
A「ち、ちがう！だ、だいじょうだ。」
五エ門 「そうでござるか・・あ、ルパンと次元に訪ねたいことがあるんだが・・」
ルパン 「何だ？あ、もしかして Aちゃん？(ボソッ」
五エ門 「！！そうでござる」
ルパン 「う〜ん。そーだ！ねえAちゃん？」
A「？」
ルパン 「エ○ィオン行ってＵＳＢ買ってきてくれないかな？」
A「いいぞ。一番容量が多いのを買ってこればいいか？」
ルパン 「おう」
A「じゃ行ってくる。」
皆 「行ってらっしゃい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シルバーエリアス - とっても素敵ですね！ (2019年4月2日 22時) (
レス) id: 1683991242 (このIDを非表示/違反報告)
ぺりさん(プロフ) - 完結しました！見てくれた人、お気に入りをしてくれた人ほんとうにありがとうございました。 (2017年1月2日 15時) (レス) id: d0b80255dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺりさん | 作成日時：2017年1月1日 11時
