奴隷5【閲覧注意】 ページ16
「A、少し我慢してね」
Aの下半身に、玩具を一気に突っ込む
『っ..あぁっ！』
「大丈夫、すぐ気持ちよくなる」
『ひっ..う......やぁ..だ』
Aが逃げないように、しっかり抱きしめる
「A、ちょっと動いてごらん」
『やだ...や..ぁう』
俺は玩具の強度を少し上げた
『..ぁっ...ひっ..』
「A、」
Aの目元に結んだネクタイが少し湿る
「もっと強く、欲しいだろ？」
『んん..んぅ』
必死に横に首をふる
「ねぇA、声...もっと出して」
玩具を少しつつくと、Aは声をあげる
「ふふ..ここって屋上だよ。外にいる人達に聞こえるかもね？」
『..や..やぁ..』
「ほら、A」
Aの手を、A自身の下半身に持ってく
「身体って正直だよね。A？」
『...やぁ..ん』
「俺の身体も正直でさ..結構限界なんだ」
それから、俺の下半身に
Aの手は一瞬震えた
「わかる？ここ、」
Aは答えない..答えられないのかな。
必死に声を殺そうと頑張ってる
「A」
俺はそんなAに深く口づける
舌が絡まって、Aからは熱っぽい息があがる
『はっ...ぁ......う』
「いいよ..A....動いてごらん」
Aは、自分から玩具を求めた
卑劣な音が少しずつ聞こえる
「絶景だよ、A...今の写真、撮って売ったら高くなるだろうね」
Aは首をふるが、身体を止めはしない
「気持ちよくなって来たんだろ？言ってごらん」
『ふっ..う、んぁ』
Aは自分から、俺に口づけてくる
舌を絡めて、もっととねだる
「可愛いなぁ..A」
俺は玩具を引き抜いて、指を入れた
『んっ..ひぁっ..』
「何本欲しい？ちゃんと言わないとあげないよ」
Aは俺の首にしがみつく
「どうしたの？...限界？」
Aの耳元で囁くと、俺の耳元で厭らしい息遣いが聞こえる
「A、A..」
再度、Aの手を俺に導く
逃げようとするから、逃げないように押さえつけて
「ねぇ、A......欲しいだろ」
ハァハァと耳元で息を荒くするA
「指じゃ足りないんだよね」
それでも、動かす事はやめないけど
「俺も限界..A、舐めてよ」
『っ..は』
ピクンとAの身体が反応する
「舐めたかったんだろ。A..」
もっと強く、押しつけると、Aは俺を自分から触りだした
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豆猫(プロフ) - うっ……続きが気になります……！是非ゆっくりでいいので続きを書いてください…！ (2018年4月16日 22時) (
レス) id: 4cd43813c6 (このIDを非表示/違反報告)
Kano - 続き書いてほしいです！ゆっくりでいいので…。これからも頑張って下さい。 (2017年9月22日 20時) (レス) id: 9c07a68af0 (このIDを非表示/違反報告)
風船ガム - Kanoさん» ありがとうございます、頑張ります！ (2017年8月3日 14時) (レス) id: 4ad624ef5c (このIDを非表示/違反報告)
Kano - 頑張ってください。楽しみにしてます。 (2017年8月3日 13時) (レス) id: 9c07a68af0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風船ガム | 作成日時：2017年7月29日 22時
