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side：緑
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…んぅ…さむい…
頭が重い…。しんどい。
なんか知らんけど、すごく寂しい…
目を開けたら、見慣れた自分ちの天井。
…あれ、俺…。仕事に行って、その後…
記憶が曖昧や。病院に行ったのは覚えてる。
仕事、大丈夫だったんかな…。
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とにかく凄く喉が渇いて、俺はベッドを抜け出した。
フラフラと廊下を歩いてキッチンの方へ。
黄｢あ、神ちゃん！大丈夫？｣
青｢目、覚めたんや。よかった｣
緑｢じゅんた…、りゅーせー…｣
リビングに2人の姿を確認したら、
急によく分からへん感情になっちゃって。
黄｢…えぇ？か、神ちゃん？！どうしたん！！｣
淳太が駆け寄ってきた。
青｢泣くほどしんどかったん？！｣
流星にタオルを渡されて…気づく。
俺、なんで泣いてんの。
安心したんかなぁ…、2人がおったから。
緑｢じゅんたぁ…っ、りゅーせぇ…っ、ぐすっ｣
涙の止め方、わからへんわ…どうしよう。
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星凪(プロフ) - ふうせんがむさん» リクエストありがとうございます！パート3にて書かせていただいておりますのでよろしくお願いします(*^^*) (3月14日 0時) (
レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
ふうせんがむ(プロフ) - 素敵なお話ありがとうござました😭星凪さんのお話本当に大好きです…!!リクエストで、緑さんがアレルギー反応を出しちゃうのをお願いしたいです！難しかったら大丈夫です💦 (2月28日 17時) (レス) @page37 id: e4002b9de3 (このIDを非表示/違反報告)
星凪(プロフ) - 希望さん» こちらこそ、リクエストありがとうございました！ネタ切れだったので…(笑)またいつでもお待ちしております！ (2月12日 2時) (レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
希望 - リクエストに答えていただきありがとうございます！ (2月12日 1時) (レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年1月27日 0時
