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side：紫
シゲちゃんはこういう時すごい。
神ちゃんに対するアンテナが、
びっくりするくらい鋭くなるんよ。
俺らにも聞こえないような声まで
聞こえてしまう…
ある意味特技超えて、超能力やで？
さっきまで収録してたスタジオまで
ずんずん迷うことなく歩いていく。
そして…
・
・
・
・
赤「多分、ここや」
誰もが見落としそうなスタジオ奥の小さくて暗い部屋に
入っていく。
…ここはシゲちゃんに任せよう。
外で待っていると…
赤「�陲舛磴鵝⊆蠹舛辰討�れへん？」
紫「ん？おう、任しとき！」
シゲちゃんに呼ばれ、中を覗くと。
神ちゃんが頭を抑えつけてうずくまっていた。
その表情はここからはよくわからんけど…
多分、よっぽどしんどかったんやろうなって。
紫「神ちゃん乗れる？動くで？」
俺の方がでかいから、神ちゃんをおんぶして。
シゲちゃんと3人で楽屋に戻る。
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星凪(プロフ) - ふうせんがむさん» リクエストありがとうございます！パート3にて書かせていただいておりますのでよろしくお願いします(*^^*) (3月14日 0時) (
レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
ふうせんがむ(プロフ) - 素敵なお話ありがとうござました😭星凪さんのお話本当に大好きです…!!リクエストで、緑さんがアレルギー反応を出しちゃうのをお願いしたいです！難しかったら大丈夫です💦 (2月28日 17時) (レス) @page37 id: e4002b9de3 (このIDを非表示/違反報告)
星凪(プロフ) - 希望さん» こちらこそ、リクエストありがとうございました！ネタ切れだったので…(笑)またいつでもお待ちしております！ (2月12日 2時) (レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
希望 - リクエストに答えていただきありがとうございます！ (2月12日 1時) (レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年1月27日 0時
