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そのままベッドに運んで
あったかくしてあげた。
吐き気もおさまってたらええな。
でも1番は何より…
青「点滴、頑張ったな、神ちゃん。偉い。」
寝てるけど。
優しく頭を撫でてあげた。苦手やもんな、ホンマは。
薬も貰ってきて。
しばらくは胃腸に優しいものを…とのこと。
今日は照史がお粥を作ってくれた。
飲ませすぎはあかんけど、
適度に水分もとってくださいって言われたらしい。
…結構適度って難しいよ？(笑)
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で、帰ってきてから1時間くらいだった頃かな。
緑「んん…っ……あき、と…。のん、ちゃ…ぐすっ…」
桃「あ、神ちゃん起きたかも。行ってくる！」
いち早く望が気づいて、寝室へ向かう。
ベッド上で体を起こしていた神ちゃんは、
俺らを見つけてぼろぼろ泣いていた。
不安な気持ちとか安心した気持ちとか、
色んな気持ちが混ざってぐちゃぐちゃやねんな。
望がぎゅーって包み込んでくれた。
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星凪(プロフ) - ふうせんがむさん» リクエストありがとうございます！パート3にて書かせていただいておりますのでよろしくお願いします(*^^*) (3月14日 0時) (
レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
ふうせんがむ(プロフ) - 素敵なお話ありがとうござました😭星凪さんのお話本当に大好きです…!!リクエストで、緑さんがアレルギー反応を出しちゃうのをお願いしたいです！難しかったら大丈夫です💦 (2月28日 17時) (レス) @page37 id: e4002b9de3 (このIDを非表示/違反報告)
星凪(プロフ) - 希望さん» こちらこそ、リクエストありがとうございました！ネタ切れだったので…(笑)またいつでもお待ちしております！ (2月12日 2時) (レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
希望 - リクエストに答えていただきありがとうございます！ (2月12日 1時) (レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年1月27日 0時
