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しっかりマスクを付けて。
神ちゃんの家にたどり着いた。
と、ドアのところに流星の姿が。
青「おぉ、望」
桃「やっほ。神ちゃんが心配で」
よく見ると流星はスポーツドリンクとか、
レトルトのお粥とか色々入った袋を持っていた。
…あ、俺なんも持ってきてない(笑)
慌てて出てきちゃったから。
流星がドアを開ける…。
青「…開かへん。神ちゃんもしかしたら倒れてるかも。
ちょっと待って、合鍵借りる」
上手く話をして合鍵を借りて。
今度こそ神ちゃん家の中へ。
桃「神ちゃーん！大丈夫？！返事して！」
・
・
・
びっくりするくらい静かやった。
トイレのドアが少し開いていて。
でも人はいない。もしかして、吐いてたんかな。
流星が早歩きでリビングに向かう。
そして…慌てた声を上げた。
青「神ちゃん…！！しっかりして！！」
心臓が不安で、めちゃくちゃ激しく音を立ててる。
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星凪(プロフ) - ふうせんがむさん» リクエストありがとうございます！パート3にて書かせていただいておりますのでよろしくお願いします(*^^*) (3月14日 0時) (
レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
ふうせんがむ(プロフ) - 素敵なお話ありがとうござました😭星凪さんのお話本当に大好きです…!!リクエストで、緑さんがアレルギー反応を出しちゃうのをお願いしたいです！難しかったら大丈夫です💦 (2月28日 17時) (レス) @page37 id: e4002b9de3 (このIDを非表示/違反報告)
星凪(プロフ) - 希望さん» こちらこそ、リクエストありがとうございました！ネタ切れだったので…(笑)またいつでもお待ちしております！ (2月12日 2時) (レス) id: 7fd44e10ec (このIDを非表示/違反報告)
希望 - リクエストに答えていただきありがとうございます！ (2月12日 1時) (レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年1月27日 0時
