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それから体を起こして。
緑｢…うわ、さむぅ…｣
とぼそっと呟いて(笑)
緑｢ぁ、シゲ、ちょっと待ってね…？｣
…とのそのそ動き出した神ちゃん。
ホンマに寒かったんか上着を羽織ってから。
顔を洗って戻ってきた。
緑｢味噌汁飲むとさぁ、なんかほっとするやん？｣
なんて笑って朝ごはんを作り始めた。
・
・
・
・
赤｢俺ほんま、神ちゃんがお嫁さんやったら
ええなぁって何回も思ったことあるもん。｣
緑｢何言うとんよ(笑)｣
あははって笑う神ちゃん。…割とガチなのに。
テキパキ料理して、家事は完璧やしさ？
優しいし俺の事誰よりわかってくれてるし。
…でも俺は神ちゃんの尻に敷かれてるタイプやろうな(笑)
強く言われへんから。いつも淳太にいじられるし。
緑｢シゲ、ご飯出来たよ。食べよ！｣
赤｢ありがとう、神ちゃん。…うわ！美味そう！！｣
ほんま、幸せな朝やな。
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のん - リクエストです！緑くんが胃腸炎になるお話が見たいです！お願いします！ (1月16日 7時) (
レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
にじいろ(プロフ) - 緑くん弱りのお話もっと読みたいです！ (1月16日 2時) (レス) id: 6174b88874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2023年12月26日 0時
