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＊ ページ34
黄｢流星、起きや。行くで！｣
赤｢流星おったんや(笑)｣
橙｢ずーっとシゲの座っとるソファの
裏で寝てたからな(笑)｣
むくっと起き上がった流星は、俺を見て一言。
青｢シゲ、笑顔が嘘っぽいで｣
赤｢はぁ？！何それ！！酷いっー！｣
こういう時変に鋭いのやめてぇや。
ドキッとするやん…。
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スタジオに向かう廊下。
無理やりテンション上げて
�陲舛磴鵑判濛世僕蹐鵑任い燭蕁⊃世舛磴鵑般椶�合った。
何か言いたげな顔。
でもふいっと逸らされて。…どうしたんやろ。
ま、ええか！収録頑張ろ！
この前暴露されたばっかりやし、眠い顔には気をつけんと！
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…で、なんとか楽しく収録は終了。
わいわい喋りながら荷物整理して、
順番に帰っていく。
俺は、というと。
終わった途端体がずっしり重くなって
動かなくなっちゃって。
ソファに1人…。静かなのがすごく寂しく感じる。
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のん - リクエストです！緑くんが胃腸炎になるお話が見たいです！お願いします！ (1月16日 7時) (
レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
にじいろ(プロフ) - 緑くん弱りのお話もっと読みたいです！ (1月16日 2時) (レス) id: 6174b88874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2023年12月26日 0時
