今日:153 hit、昨日:137 hit、合計:43,021 hit
小｜中｜大
＊ ページ25
side：赤
目の前で神ちゃんが消えた。
・
・
・
・
…は？
と思った数秒後。
よく見たら神ちゃんが、その場に座り込んでいて。
俺の横を歩いていた�陲舛磴鵑半�瀧が
目を丸くして神ちゃんを見つめていたんや。
…一体、何が起きとんの？
紫「か、神ちゃ、大丈夫？！」
�陲舛磴鵑寮爾如∩阿鯤發い討い疹隼砲判濛世�振り返る。
そして同じように目を見開いた。
・
・
・
緑「あれぇ？おかしいなぁ(笑)
疲れたんかな…。急に力抜けちゃった…(笑)」
あはは、って笑う神ちゃんやけど、
あきらかに動揺してるのは震えた声から伝わった。
橙「どうしてん、モンチ！立てるか？」
黄「神ちゃん、力入らへんの？」
過保護なお兄ちゃん2人が支えてくれて、
何とか立ち上がったけど。
緑「…っ、ぅう！」
顔を顰めて唸るから、ただ事じゃないって感じた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 183人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のん - リクエストです！緑くんが胃腸炎になるお話が見たいです！お願いします！ (1月16日 7時) (
レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
にじいろ(プロフ) - 緑くん弱りのお話もっと読みたいです！ (1月16日 2時) (レス) id: 6174b88874 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星凪 | 作成日時：2023年12月26日 0時
