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冷えピタ貼ったのに
反応がないなと思ったら、
神ちゃんは夢の中やった。


黄「限界やったんやろうなぁ。ほんま…
相変わらず自分の体調のことやと鈍いというか


無理するというか。
神ちゃんらしいけど、頑張り過ぎや」


桃「…俺、何となくおかしいと思ってたのに。
もっと早く気づけたはずなのに…」


望が俯いてる。後悔してるんやろうな。


すかさず淳太が優しく望の肩を叩く。


黄「俺も何となくおかしいと思ってたから、
おあいこや。すぐ動いてくれてありがとう。」









やっぱり最年長は頼もしいしあったかいな。


改めてそう感じた。


橙「電話長いねんて…。ん?えぇ?何?
モンチ、どうしてん?!」


あ…、忘れてた。


電話が終わって戻ってきた照史は、
何が起こってるのか分からないようでパニック。


淳太がすかさず説明してくれたわ。よかった…。

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のん - リクエストです!緑くんが胃腸炎になるお話が見たいです!お願いします! (1月16日 7時) (レス) id: bf92137f19 (このIDを非表示/違反報告)
にじいろ(プロフ) - 緑くん弱りのお話もっと読みたいです! (1月16日 2時) (レス) id: 6174b88874 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:星凪 | 作成日時:2023年12月26日 0時

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