【爆豪勝己】勝己くんは色々近い【ヒロアカ】 (ページ7)

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6話「しっと」ページ7

A「おはよう～～～」

上鳴「おー、遠島おはよー。今日も爆豪と朝デートかよ！」

A「？登校」

上鳴「マジレスやめて･･･」

勝己くんのことで弄られるのはもう慣れたからなー。

勝己くんは未だにキレることあるけど･･･。

A「･･･んぁ、出久くんおはよ～。ほっぺ触らして～」

緑谷「おはようAちゃ･･･なんで！！？」

幼馴染だから←

A「ていうか毎日のことなんだから慣れてくんない？(むにゅ」

出久「うぅ･･･ご、ごめ･･･」

出久くんのほっぺは柔らかい( '-' )

お茶子ちゃんのほっぺも魅力的なんだよなぁ。なに･･･私の周り良いほっぺだらけ･･･(？)

A「･･･ん？あれ？勝己くんは？」

緑谷「かっちゃんならあそこに･･････！？(ﾋﾞｸｯ」

A「あー切島くんのとこね。･･･出久くん？」

緑谷「あ、なななんでもないよ！かっちゃんのとこ行ってあげて･･･！(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

A「？うん！ふへへ」

出久くんのほっぺをもう一度撫で回したあと、勝己くんの方へ向かった。

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緑谷「･･･僕殺されるのかな･･･」

麗日「大丈夫･･･ある程度は守るよ･･･」

緑谷「頼もしいや･･･」