第44話 ページ41
マイク《そろそろ時間だ カウントいけぜ エヴィバディセイヘイ！ 10!》
《9》
《8》
《7》
《6》
《5》
《4》
《3》
《2》
《1》
マイク《TIME up!
早速上位の4チーム見てみよか！！
１位 轟チーム！！
轟「………くそっ…」
2位 爆豪チーム！！
3位 鉄て…アレェ！？オイ！！！心操チーム！！？ いつの間に逆転してたんだよ！オイオイ！！
心操「ご苦労様」
麗日「デクくん」ﾜｻﾜｻ
緑谷「あの…ごめん…本当に…」
蓮「そうじゃなくて！」ﾜﾀﾜﾀ
緑谷「!?」
常闇「お前の初撃から轟は明らかな動揺を見せた 1000万を取るのが本意立ったろうが…そう上手くはいかないな」
緑谷「！？」
常闇「それでも一本 警戒の薄くなった
緑谷 お前が追い込み生み出した 轟の隙だ」
緑谷「うわあああああああああああああああああ((泣))」ｽﾞｺﾞ
蓮「よかった…」ﾎﾞｿｯ
4位 緑谷チーム！！
以上4組が最終種目へ…進出だああーーーーーーー！
一時間程昼休憩を挟んでから午後の部だぜ！じゃあな！！！
オイ イレイザーヘッド、ムーンセル飯行こうぜ…！
相澤「寝る」
刹那「Zzz」
ヒュー》
蛙吹「悔しいわ 三奈ちゃんおめでとう」
芦戸「爆豪、轟の氷対策で私いれてくれてくれてただけで
実力に見合ってんのかわかんないよー」ﾝｰ
麗日「飯田くん あんな超必持ってたのズルいや！」
飯田「ズルとは、何だ！！
あれはただの誤った使用法だ！」
上鳴「
飯田「どうにも、緑谷くんとは張り合いたくてな」
麗日「男のアレだな〜
……ていうか、そのデク君は？」
飯田「そう言えば、鈴君、蓮君もいないぞ？」
・
・
・
鈴「いい加減、認めてくれてるよね」
蓮「…何のこと」
鈴「何のことって……
私！蓮に何回も勝ってるじゃない!!
いい加減に…！」
蓮「私は、鈴に負けたなんて思ってない」
鈴「は？」
蓮「直接的に鈴と戦ってない」
鈴「ｯ! なら、最後の勝負で負かす
絶対に私が強いって証明させるから!!」ﾀｯﾀｯﾀｯ
蓮「……」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オレンジジュース(プロフ) - うたた寝する聖女さん» おお！ (2019年3月8日 6時) (
レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
うたた寝する聖女(プロフ) - オレンジジュースさん» うちの推しで最初からのパートナーです (2019年3月7日 22時) (レス) id: 0a81703953 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジジュース(プロフ) - うたた寝する聖女さん» あと、ジークフリート好きですか？わたしはジークフリート大好きです！ (2019年3月7日 22時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
うたた寝する聖女(プロフ) - オレンジジュースさん» そうなんですか〜 (2019年3月7日 22時) (レス) id: 0a81703953 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジジュース(プロフ) - うたた寝する聖女さん» なるほど。わたしは妹が一人おります。 (2019年3月7日 22時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：日鞠、フランシスコ・ザビッ！、うたた寝する聖女 x他1人 | 作成日時：2018年5月9日 22時
