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新たな敵 ページ7
和也side
悩んでいるときだった。
「きゃあ！」
マナ達の悲鳴である。
見るとそこにはフードをかぶった二人がたっていた。
？「ルフィさんに手を出すものは許さない。」
？「おいら達が相手だ！」
あれ？
そんな人達いたっけ？
潤「ここはもうやるしか……。」
雅「うん。ニノは。」
和「ええ、やりましょうか。」
マイル「そうと決まれば！」
アイル「戦いましょ！」
ナイル「変身しまっせ！」
三人「プリキュア！マジカルチェンジ！」
潤「羽ばたく翼、キュアウィング！」
雅「安らぎの新緑、キュアリーブス！」
和「道しるべの光、キュアブライト！」
三人「未来に届け３つの光、マジカルプリキュア!!!」
和「…………やっぱり、はずい。」
雅「だってこれ、女装でしょ？ある意味。」
潤「趣味の悪いオッサン三人。」
和「とりあえず、行きますか。」
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櫻野水霧 - 今さらながら読みました。中１の私にとっては小学校の頃に見てた懐かしい作品でとても面白かったです！私的には続編を書いてほしいな〜…なんて、6年も経ったら、さすがに無理ですよね…。 (2019年11月22日 20時) (
レス) id: 5dc959e136 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーちょりん。 | 作成日時：2013年11月30日 17時
