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事の発端 ページ12
雅紀side
雅「六花ちゃん、もうちょい押さえようか。ファンなのはわかるけど。」
？「でも、嵐だって気づかなかったマナと亜久里ちゃんが凄いですわ。」
翔「それは言える。」
潤「まさかありすは気づいてたのか？」
ありす(以下あ)「ええ、とっくに。」
さすが財閥嬢。
智「でも、そもそも事の発端はなんなの？」
ル「こいつらが俺の帽子を持ってったんだよ！」
ルフィさんが指す方向には青と赤と黄色と紫の変な生き物。
マ「…………シャルル達の仕業なの？」
シャルル「違うシャル、ただ帽子が落ちてたから拾ったシャル！」
智「うわっ、喋った！」
和「妖精ですからね、ちなみに俺達にも妖精がいるんですよ。」
ナイル「はじめまして大野さん、ナイルって言います。」
潤「でも、これは双方の勘違いってことですね。」
？「和やかな雰囲気もそこまでだ。」
真琴(以下真)「貴方達はジコチュートリオ！」
和「なんで赤犬がいるの〜!？」
ル「ドフラミンゴ！」
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櫻野水霧 - 今さらながら読みました。中１の私にとっては小学校の頃に見てた懐かしい作品でとても面白かったです！私的には続編を書いてほしいな〜…なんて、6年も経ったら、さすがに無理ですよね…。 (2019年11月22日 20時) (
レス) id: 5dc959e136 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーちょりん。 | 作成日時：2013年11月30日 17時
