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そう思ってると
早「違うわ!こいつはヨゴシマクリタインじゃなくて
その息子のヨゴシュタインよ!」

そう早輝が叫んできて!

確かにヨゴシマクリタインとはちょっと雰囲気違うかも!

そう思ってると

ヨ「ピンポーン♪さぁやってしまうナリ!
ペイント蛮機!」

ぺ「あなたの大事なもの色を変えてあげるわよん♪」

「そ…そうはさせない!」

そう止めようと思ったけど一歩遅くて

男の子「うわーん!
僕のおもちゃが変な色になっちゃったよ〜!」

母「たける!このおもちゃ捨てていきなさい!」

男の子「でも僕のお気に入り!」

母「新しいおもちゃ後で買ってあげるから!」

そう言って汚くされてしまったおもちゃを

大事にしている男の子がいて

ヨ「あの子を怖がらせてあげるナリ!」

ぺ「了解いたしましたわよん♪」

「危ない!!
レッツゴーオン!!」

私と早輝はそう言って変身して

〈バンッ

ぺ「いたいじゃないかよん♪
何するんだよん♪」

早「これ以上子どもたちを泣かせない!」

「大丈夫?おもちゃ後で絶対直してあげるからね!
向こうで待ってて!」

男の子「新しいゴーオンジャーだ!
ありがとう!ゴーオンジャー!」

「どういたしまして!」

早輝がペイント蛮機に鉄砲を撃って

私は男の子たちに襲いかかろうとしたヨゴシュタインからかばった!

「子どもたちまで泣かせるなんて絶対許さないわよ!
しかも大切なおもちゃだったのに!」

ヨ「なんなんだ!お前は!!始めてみる顔ナリ!
新しいゴーオンジャーとはこいつのことか!」

「そうよ!私の名前は!
トキメキ再会!ゴーオンホワイト!」

早「スマイル満開!ゴーオンイエロー!」

そう言って早輝と二人でポーズをとった!

早「女の子二人でもあんたなんかに負けないわよ!」

「あなたたちの悪事絶対に止めてみせる!」

そう言って私たちはペイント蛮機に立ち向かった!

早「やぁっ!はぁっ!はぁっ!」

「たぁっ!たぁっ!」

私が早輝を持ち上げてペイント蛮機の頭から出てくる

ペイントの部分を塞いでもらおうとした!

そして私は動けないように足を何度も狙った!

でもペイント蛮機も強くて

ぺ「こんなか弱い力!きかないわよ〜ん♪」

〈バンッ

「「うわ〜!!」」

私たちはバランスを崩されて思いっきり倒れてしまった!

こいつかわいい見かけによらずすごいタフ!

でも

「私たちだってかわいい見かけによらず
案外タフなんだから!!」

早「そうよ!こんなやつ私たち二人で!!」

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憐実ばてすと - ゴーオンジャーはアツすぎ!!頑 (2021年1月22日 17時) (レス) id: 7ef9cfda6d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラブリン | 作成日時:2020年9月12日 20時

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