検索窓
今日:3 hit、昨日:27 hit、合計:15,501 hit

ページ ページ4

範「うわ〜♪久しぶりだな〜!ギンジロー号♪」

軍「ボンパーお前元気だったか!!」

ボ「軍平〜!範人〜!会いたかったよ〜!」

なんてにぎやかに走輔さんたちが帰ってきた!

やっぱ声聞いてて思ったけど

走輔さんたちはみんな若いんだ!

私と同い年ぐらいでちょっと安心した!

そう思ってると!

連「ボンパーさっきの女の子もう大丈夫っすか?
もしものために栄養ドリンク買ってきたっす♪」

早「後デザートも買ってきたのよ♪
女の子は元気になるために甘いもの必要だからね♪」

なんて範人さんと軍平さんに

もみくちゃにされてるボンちゃんに

きっと連さんと早輝さんが話しかけていた!

だからお礼が言いたくて!

「あっ…あの!もしかして連さんと早輝さんですか?」

早「あっ!!さっきの女の子だ!
どう?元気になれた?」

「はい!!連さんと早輝さんと走輔さんのおかげです!
ありがとうございます♪
私はもう元気になりました!」

そう言って頭を下げると!

早「そんな!とんでもないわよ♪
それにきっと私たち同い年ぐらいでしょ?
だから早輝さんなんて呼び方やめて?
早輝でいいよ!」

連「それに俺のことも連でいいっす!
その方が親しくなれるしうれしいっす♪
もし時間あったら一緒にみんなでお昼食べない?
俺料理が得意で君が食べたいものなんでも作るっすよ♪」

そう言って連と早輝が微笑んでくれた!

だから!!

「ありがとうございます!
でも私…ご飯はさすがに申し訳ないので…。」

大丈夫です!

そう言おうと思ったとき!

<グルルルッ

連「今お腹なったっすね♪」

早「か〜わいい〜♪」

なんてタイミングでお腹なるんだ〜!

そう思って

「いや!今のは今のは!!//」

そう慌てていると!

走「おいそこの女!
遠慮はなしだぜ!!お前お腹すいてんだろ?
飯ぐらいここで食ってけ♪」

範「そうそう!
それに連がたくさん料理したいだけってのもあるだろうしね♪
女の子いっぱいいた方が僕うれしい〜♪」

軍「まぁそういうことだ!!
飯一緒に食うぐらい減るもんじゃないだろ!」

なんてボンちゃんとじゃれあってた三人も来てくれた!

だから!!

「わかりました!ありがとうございます♪

じゃあお昼一緒に食べてもいいですか?」

そう言うと!

連「そうこなきゃっす♪」

なんて連がグッドポーズをしてくれた!

次ページ→←前ページ


ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー炎神

スピードル


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

憐実ばてすと - ゴーオンジャーはアツすぎ!!頑 (2021年1月22日 17時) (レス) id: 7ef9cfda6d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ラブリン | 作成日時:2020年9月12日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。