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私は自分の連への気持ちが気になって目をつぶってみた!
ドキドキするけど連への気持ちが好きってことなのかな?//
そう思ってると!
えっ?な…なんで!?//
「早輝!私…よくわかんなくなってきちゃった//」
目をつぶると出てきたのは!
連ももちろんそうなんだけど〜//
早「ふふっ♪当ててあげよっか?
範人が出てきたんでしょ?」
「なななな!!なんでそのことを!?//」
そう!連と一緒に範人まで私の頭に浮かんだ!
な…なんなの?//
「私…範人のこと弟みたいな存在としか思ってないのに//」
早「何言ってるのよ!
私二人のこと見ててバカップルにしかずっと見えてなかったんだよ?」
「ば…バカップルって!!//
ありえないよ!!
そりゃ確かに男の人の中で
正直一緒にいて一番気楽なのは範人だけど//
それに私…範人じゃなくて連が好きなんだよ?」
早「えっ?Aって連のことが好きなの?
あの…お母さんにしか見えない連が?
どんなところが好きなの?教えてよ〜!!」
〈ブンブンッ
「ちょっ!ちょっと待って!早輝!!
早輝!今範人みたいになってる!!」
早「あっ!ごめん!A!」
早輝は私の体を大きく揺すって聞いてきた!!
だから範人と重なって見えて
絶対範人と早輝がいい感じだと思ってたんだけどな〜♪
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憐実ばてすと - ゴーオンジャーはアツすぎ!!頑 (2021年1月22日 17時) (レス) id: 7ef9cfda6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラブリン | 作成日時:2020年9月12日 20時