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ケ「なっ!出たでおじゃるね!ゴーオンジャー!」
走輔たちが助けに来てくれた!
って…今ケガレシア!
走輔たちのこと
ゴーオンジャーって言いました!?
「ゴー…オンジャーなの?」
まさかヒューマンワールドにも存在してたなんて!
しかも連や早輝たちが?
そう思ってると
連「A!探したっすよ!大丈夫っすか?」
早「ちょっとケガレシア!
Aに一体何したのよ!」
連と早輝が倒れてる私をまた起き上がらせてくれた!
だから!
「ラビッターを…守りたかったから!」
連「ラビッター…ってもしかして!
さっきの炎神のことっすか?」
「うん!私の…大切な家族なの!」
そう言って私はラビッターをまた抱きしめた!
すると
範「走輔!もしかしてAは本当に
僕たちの仲間かもしれないよ!!」
軍「なんか俺と範人が
初めてガンパードとバルカに出会った時の情熱と
似てるものを感じるぞ!」
走「A…悪いことしてしまったようだぜ!
お返しにケガレシアをマッハでぶっ飛ばしてやる!」
なんて言ってくれてて!
走輔の合図でみんなが!
全「レッツゴーオン!!」
そう叫んだ!
もしかしてみんな今から変身するの?
私も早く変身したい!
そう思ってると
「あれ?変身…してない?」
ケ「なんて無様な姿でおじゃるか!オホホホッ♪」
走輔たちは変身できてなくて!
走「そうだ!しまった!相棒たちと別れた時に
ゴーフォンもなくなったんじゃないか!」
連「これじゃ誰も変身できないっす!!
バスオンたちどうにか呼ぶ方法はないっすか?」
早「そういうの一番わかってるのが連じゃない!
どうにかマシーンワールドに繋いで呼んでよ〜!」
範「バルカ〜!早くこっち来てよ〜!
ヒューマンワールドがピンチなんだよ〜!!」
軍「お前たち落ち着け!!
こういうときはまず!そうだ!
当たって砕けろってやつだ!!」
範「砕けちゃダメでしょ!!軍平〜!!」
みんながみんな取り乱しちゃってる!
どうしよう!!
私は相棒と一緒にいるけど
こんなボロボロなラビッターにムリさせられないよ!
そう思って困ってると!
ケ「炎神たちがこちらに全く来てなくて
やっといる炎神はボロボロで立てないでおじゃる!
これではヒューマンワールドを汚し放題にできるでおじゃるね♪
やっちまいな!ウガッツたち〜!」
ガ「ガッツガッツ〜!ガッツガッツ〜!」
そう言ってウガッツたちはいろんなところに走り出した!
走「おい待て!お前ら!!」
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憐実ばてすと - ゴーオンジャーはアツすぎ!!頑 (2021年1月22日 17時) (レス) id: 7ef9cfda6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラブリン | 作成日時:2020年9月12日 20時