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エピソード20【基地へ】 ページ3
マー「とりあえず、思い通りに動いてくれた事には感謝する。だがもうこれ以上、手を出すな」
ヒ「何故だ?俺達を信用してないのか?信用してないからこんな回りくどい計画をたてた。違うか?」
マー「ザンギャックは俺達の敵だ。それにスーパー戦隊としてお前らはまだ半人前だ。頼るわけにはいかねぇ」
ヒ「待て!俺達を信じろとは言わない。でも相手が誰だろうとこの地球を危機から守るのは俺達だ!」
変わって陣・アイム・ハカセ達は
キュウウン
無事に現代に戻ってきた
陣「やっぱ時空を超えての転送はマーカーとの誤差が激しいな」
ハ「でも良かった。少なくとも１つは幻のレンジャーキーが手に入ったし。」
ドガーンッ!!
アイム達の側に何かが落ちてきた。それはバッカス・ギルだった
その頃ヒロムはマーベラスを連れて特命戦隊の基地に帰還した
ヒ「戻りました」
ナ「マーベラスゥ〜」
マー「鳥、ここにいたのか」
ナ「鳥じゃないってばぁ〜!」
エピソード21【残り一本…】→←エピソード19【敵と手を組んだ理由】
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