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エピソード3【ザンギャックside】 ページ4
その頃、ザンギャックの旗艦・ギガントホースでは
ワル「何!?あの幽霊船が地球に来ているだと!?ゴッドアイを積んでいると言うあれか!?」
ダマ「その通りですが、何か?」
ワル「分からないのかダマラス!?それさえあれば地球征服など一瞬で終わる!夢のお宝ではないか!」
ダマ「殿下。そのような安易なお考えは…」
ワル「ん〜、うるさいうるさ〜い!どんな手を使おうと侵略は侵略だ!」
イン「ワルズ・ギル様、それならお急ぎになった方が…」
ワル「何?」
バリ「海賊達もゴッドアイを狙っている様子。」
ワル「なんだと!?んん〜、バリゾーグ!インサーン!ただちに出撃だ!!」
バリ・イン「はっ!」
そして一機の戦艦で地球に向かったバリゾーグとインサーン
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