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プロローグ ページ1
ある日鎧は一人でトレーニングしていた
鎧「ゴーカイシルバー伊狩鎧、本日も絶好調!」
そして階段を二段飛ばしで登りきる
鎧「フッ。お見せしよう。俺の華麗なる名乗り。フッ!デヤッ!ゴ〜〜カイシルバー!フッ、きまったね」
しかし、いつもの名乗りとたいして変わりなかった。そして名乗り終わった後、急に空が暗くなり巨大な船が現れた
鎧「ザンギャック!?いや違う!」
カシャン!
ゴーカイセルラーにレンジャーキーをセットし、ボタンを押す
鎧「カモン!豪獣レックス!」
豪獣レックス!
鎧「しゃあっ!ギンッギンにいくぜ!トアッ!ゴーカイチェ〜ンジ!」
ゴーカイジャー!
鎧「よし!豪獣ドリルになってあの船を調査…」
しようとしたら巨大な船からゴーカイオーが降りてきた。そして豪獣レックスを攻撃し始めた。
鎧「この俺がやられたら地球にピンチがやってくる。でっかい未来が危ないぜ!」
そして豪獣神で戦うが敵を逃がしてしまった
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