今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:35,278 hit
小｜中｜大
エピソード53【ガレオンで5】 ページ18
鎧「当たり前じゃないですか!」
ル「それにカレンの料理は美味しいしね。いなくなったらもう食べれなくなるじゃん」
ジ「剣の修行相手にはお前が１番だからな」
ハ「カレンがいないと食事作る人が減っちゃうしね」
そしてアイムが近づいてきて…
ア「それに…カレンさんがいなくなったら、もう海賊戦隊ではありませんわ。」
カレン「えっ?」
ア「私達は、七人で海賊戦隊です。ねっ?(^^)」
カレン「アイムゥ〜(泣)」
マー「どうする?こんなにお前を必要としてる奴らがいるんだ。それでも降りるか?」
カレン「お兄ちゃん…」
そしてマーベラスから離れて一言
カレン「皆さん!私…私は、皆さんと一緒に旅がしたいです!だから…一緒に居させて下さい!」
鎧・ハ「もちろんですよ!/もちろんだよ」
ル・ジ「フフッ。」
ア「カレンさん(^^)」
マー「よろしくな。俺の妹、カレン」
カレン「お兄ちゃん(泣)」
エピソード54【そして…】→←エピソード52【ガレオンで4】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
