【銀魂】攘夷四天王と“影”のお姫様３

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『や、や！』


沖田「おらおら、動くんじゃねェ。傷口が開いちまうぜ？」



　な、なんなんですかこの人！


　私のことを持ち上げては、膝に乗せて！！


　ずっと顎を撫でてくるし…
　私はあなたの猫じゃないんです！！




沖田「お前、どこが弱いんでィ？ここか？？」


　しかも、人の弱いところを狙ってきます



沖田「はやく見つけて、お前のことを調教してやんねぇと」




　調教って、また物騒なことを…！




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、





『ひゃっ、ど、どこ揉んで…！』




　この人…！

　人の胸を粘土のように揉んできます！！




沖田「おりゃ！」


『や、やめてください！！こういうのは困ります！！』


沖田「嘘つけ、好きなんだろ？？感じてるぞ？？」




　感じてませんからー！！



　あ、あっ…

　どうせこの人はこういうことを…！




　逃げたい…！

　逃げたいんですけど、お腹が痛くて立てませんし、されるがままです


　やめてー！！



沖田「たくっ、こうでもすりゃあ大人しくなんのか」



　

ｸﾞｲｯ




『っ！？』



　や…や…

　なに、するんですか…




沖田「ﾁｭｯ」




　んぐっ…

　この人、高杉さんと同じことを…！




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土方「おーい、飯持ってきたぞー」




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『！！』



　土方さん…！だ、だめ！開けたら＿＿＿＿





土方「…………………………」






沖田「……………………」





ﾁｭｯ





『……んぅ………たす、け…』




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土方「！！」





「総悟！このヤロー！！」





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「出てけっ！！！」





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