番外篇:万事屋女子会 ページ46
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神「A!女子会するアル」
それは、ある日のこと
絶賛 "女子会" にハマり中の神楽ちゃんは
ここ最近、事あるごとに開催しようとする
『え、また!?
話す内容ないでしょ、?!』
神「たくさんアルね
というわけで、
第十八回、チキチキ万事屋女子会〜」
(ガラガラ
タイミングよく扉が開く
妙「あら!間に合ってよかったわぁ、、」
『お妙ちゃん!?!』
「姉御!!」
『え、呼んだの?神楽ちゃん、呼んだの??』
神「呼んでないアル」
『呼んでないのに来てるの?え、なに怖。』
妙「さあさあ!話し…さ「ちょっと待ったあああ!」
『さっちゃんまで!?』
さ「銀さんを取り合う会に私を呼ばないなんて!!」
『間違ってるよ、、なにその変な会』
さ「銀さんは、私のものよ!!
あなたには渡さないわ!!」
神「さっちゃん、諦めるヨロシ
もう、あの天パは、Aのものネ」
『え〜私のもの?照れるなあ』
月「ここか、?銀魂女子会の会場は」
『つ、月詠さん!?』
神「わぁ!ツッキー!!!」
月「わっちは、お妙に呼ばれてな」
妙「来てくれて嬉しいわ、
さっ!始めましょう!」
み、みんな、、
2人でやるはずだった万事屋女子会は
いつのまにか銀魂女子会としてスタートした
.
.
妙「…ところで、
Aさんは、やきもちとか妬かないの?」
『へっ!?やきもち?!』
急に振られてびっくりする
神「確かにそうネ!
銀ちゃん、いろんな人と仲良いアルからな
嫉妬しないアルか?」
『嫉妬…は、、しないかなぁ、、
交友関係は大事だし、、』
さ「まったく、、わかってないわね
恋は嫉妬されることで愛されてる自覚を持つものよ
あなたがそんなんじゃ、銀さんがかわいそうだわ
…しょうがない、私が代わって…妙「銀さんが
そうかはわからないけど、それも確かにそうね
ねえ、月詠さん?」
さ「あのお妙?まだ私話してたんだけど」
月「し、知らん!//」
『そういえば、月詠さんは好きな人とか
いないんですか?』
神「銀ちゃんアル」
『え?』
月「や、、いや!!!ちがう!
神楽、適当なこといいなんし!
ちがうぞA!!」
『う、うん、、』
銀「テメェら、人ん家でなにやってんだよ」
急に帰ってきた銀さんのせい?おかげ?で
女子会はお開きになった
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作者名:おぐら | 作成日時:2019年10月11日 3時