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綾華
「なっ、ぇ、Aさっ…？！？！？」
はいもうトーマ飛んできます綾人飛んできます。
槍と刀が首元にあります。
ほんの一瞬匂いを嗅いだだけでこの始末。
「あっ、あの、お兄様、トーマ、そこまでしなくても…」
あわあわとした様子でAちゃんをじっと見つめる。
割って入る気はない。
__
ティナリ
「ちょ、っ、大丈夫！？…ってなんだ君か…、うん大丈夫そうだねそれじゃ」
ティナリを見た途端倒れてしまったAちゃん。
ティナリは一瞬誰かと思い駆け寄るも、
存在がAちゃんであるとわかるとそそくさと逃げ出す。
「……〜っっ！もう！尻尾手入れしたばかりなんだけど！！」
あまりにもしつこいと本気で嫌われてしまいます。
ほどほどに…
__
セノ
「…一体なんの匂いがするんだ？」
好奇心旺盛。
それも服をほぼ着てないようなものだし(おい)
柔軟剤の匂いとも言えない。
「スパイは刺激的な匂いだそうだ。…どうだ？面白いか？」
オタクと推しの関係でも仲良くしてくれる。
(追記:刺激的な匂い=スパイシー)
__
アルハイゼン
「論文を提出しろ」
アルハイゼン先輩、と駆け寄ろうとした時、本で頭を叩かれる。
割と強い力で叩かれるし、本の表紙は硬いし…。
頭を抑えていれば、冷めたアルハイゼンの視線が。
「君のしたいことは…まずやるべきことを終えてからだ」
こうでも言わないと一緒やる気を出さないだろうから、
という言葉は胸の奥底に閉じ込めた。
__
雷電影
「吸………………？？？？？」
思わず八重神子呼びそうになる。
まじで影の体だけ白黒になる。
目をぱちくりとした後すぐに現実世界に戻される。
「……将軍、二度とあの者を近づけないでください」
ばくばくと脈打つ心臓ら辺に手を当てて、
冷や汗を垂らしながらお願いする。
__
トーマ
「また君かあ……」
だって仕方ない
トーマってお花みたいな匂いするもん。
トーマはもう受け入れてる。
「そんなことしてたらお嫁に行けないよ？」
トーマを嫁にしよう。
Aちゃんは婿です。
__
ディルック
「待て、止まれ」
汗を垂らしながら後ずさる。
手を上げているのは
これ以上近づくなのサイン。
「他にもいるだろう、ほら、ガイアとか」
ディルックさんがいいんですよねぇ。
ちなみにガイアさんも既に被害に遭ってます。
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鬼ごっこ(プロフ) - 大変遅刻しました、ごめんなさい！お誕生日おめでとうございます！！ (11月30日 15時) (
レス) @page50 id: 0c59477c36 (このIDを非表示/違反報告)
ks(プロフ) - 初コメ失礼します〜！！！！お誕生日おめでとうございます！！！！これからもひっそりとファンさせて頂きます🫶🏻🫶🏻🫶🏻愛してるぜ（ (11月29日 6時) (レス) @page46 id: 2ee742ad37 (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - 遅れちゃったけどお誕生日おめでとうございます！これからも頑張ってください！！ (11月28日 19時) (レス) @page46 id: 3a71ef3a25 (このIDを非表示/違反報告)
推しの財布 - １日遅れだけどお誕生日おめでとうございます！これからもひそひそファンさせてもらいますーー！！！ (11月28日 14時) (レス) id: 8bb34fd5ce (このIDを非表示/違反報告)
ねりあめ(プロフ) - 遅刻しました（切腹）はっっっぴーばーすでー！！！！！お誕生日おめでとうございます！！！ (11月28日 6時) (レス) @page44 id: 8d2ab7ea92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミョウバン | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/maru2525v
作成日時：2023年9月22日 0時
