【原神】 あなた、相思相愛【反応集】

体に良い匂い※リクエスト ページ13

キャラとAちゃん、推しとオタク関係で書いてます




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空

「えっ、と…A、さん…？」

混乱しつつも、飛び込んできたAちゃんを
必死に、怪我をさせないように抱きとめる。
もちろん空からするとあまり面識はないので「？？」状態。

「え…いい匂い…？う、うーん…そう…？」

もう混乱しすぎてよく分からなくなってる。
頬を掻きながらAちゃんをゆっくりと離す。

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蛍

「…えっなに誰…？」

冷静だけどすごくびっくりしてる。
匂いを嗅ぐAちゃんを見てもっとびっくりする。
ええ…となんともいえない声をあげて。

「…？えっと、……一回止まって欲しい…」

おずおずと手をAちゃんに翳す蛍。
結構異様な光景。

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ウェンティ

「……なになに〜？いい匂いする〜？」

ぽかん、と固まったのも一瞬で、
ハッとしたように笑みを作って問いかける。
勿論吟遊詩人でお酒も入ってるのでテンション高め。

「ふふ、くすぐったいよ〜！ね、君なんて名前？面白いね！」

どうやら奇行に走ったAちゃんが気になるみたい。
ワクワクした調子で質問してくる。

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魈

「っな…！？な、なにを…っ」

守った拍子にAちゃんを背中に隠した魈。
後ろから何か吸う音が聞こえて
思わず振り返る。

「や、やめっ……！魔物に襲われても知らぬぞ…！」

照れてるのね〜かわいいね〜
こんな風に話してくれるのは面識があるから。

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万葉

「……おや？…こら、嗅ぐのでない」

各方面をくるくると回りながら嗅いでくるので、
流石に恥ずかしくなって頬を赤らめてAちゃんを止める。
お主、名は？と聞かれ答えると、一言返してくる。

「…その、A殿。言いづらいのでござるが、その様な行為はやめておくと良い」

控えめに拒絶され、ショックを受けるAちゃん。
少し罪悪感を感じた万葉。何か発展はあるのだろうか




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なんか新鮮だ〜！Aちゃんが付き合ってないバージョンなの不思議な感覚…

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