【原神】 あなただからこそ【反応集】

重く、大きな愛※リクエスト ページ44

ヤンデレな彼ら？

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空

「ねぇ、ねぇ、Aには俺だけってっ、！ね、言った、よ、ね…？」

ただ、少し他の人と話しただけなのに。
会話内容すらも暗記して、そしてAちゃんを責め立てて。
一時的な感情に流されやすいタイプ。

「ぅ、う、ごめん、ごめ、ん…、その、お、おれ、」

謝ろうにも声が震えて、涙が溢れて。
どうしたらいいのかわからず悶絶するだけで。

蛍

「ふふ、A、昨日は何してたのかな？」

さっき、昨日、1週間前、数ヶ月前…
全て、すべてを知っている。
なんせそれはAちゃんを監視しているから。

「え？家でゴロゴロしてた？は、…嘘つかないでよ、外に出てたよね。
なんで嘘つくの？嘘つかないといけないような事でもしたの？」

蛍はおっっっもいだろうなあ。
怪訝そうな顔でこちらを見たり、泣きそうな顔でこちらを見つめたり。

ウェンティ

「え？最近友達が居なくなってる？…うーん、怖いね」

次々にいなくなる友人などの身の回りの人。
不思議と恐怖を感じる笑みを浮かべたウェンティ。
ウェンティはきっと、細工が上手。

「A…、ふふ、おばかさん」

Aちゃんの眠るすぐ横で
心底愉快そうに笑うが犯人？

魈

「我から離れるな、我だけを考えろ、我以外、信用するな」

そう強くAちゃんに言い聞かせるように言う。
それなのに、何故魈の表情はここまで暗く、
苦悶に歪められているのか。

「Aが居なければ、っ、は、ぁ、…。、？、ぅ」

重く捉えて考える魈の頭は限界を迎えた様。
くるくると目を回すが、Aちゃんの腕を掴手は異様に強く。

万葉

「ふふ、案ずるな、拙者が全て担ってみせよう」

Aちゃんが何か物事に取り組むとなれば、すぐにこれ。
自分が居なければ生きていけないような、そんな身体にしてしまいたいようで。
Aちゃんに話しかける万葉は誇らしげ且つ、心底幸せそうに笑っていた。

「おや、やり方が分からぬのか？ふふ、気にするでない、拙者がするでござるよ」

不安そうに万葉に話しかけるAちゃんをみては、
物事の上手く進む好機に上がる口角を必死に隠した。

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やっばい更新全然できてない

最近思う事は、原神の反応集書いてる人たちみんな居なくなるなぁっていうか、
更新頻度が全然…って思いますね…

(可わ井も例外ではない)

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