EVENT‐X'mas(2014) (ページ7)

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side‐ﾘｮｳｸページ7

店を移動したあたりから、Aの呑むﾍﾟｰｽが急激にあがった

【ﾋﾞｰﾙ・焼酎・ﾜｲﾝ】
飲む物で､自然とﾒﾝﾊﾞｰが固まっていたら、
Aは、そのｸﾞﾙｰﾌﾟを一つ一つ順番に回っては、乾杯＆一気飲みしている
その上､全力での卓球(苦笑)

どんなにｱﾙｺｰﾙをﾁｬﾝﾎﾟﾝして飲んでも、Aは平然としている
…ように見えた

ｷﾞｭ「あぁ～､強い！僕が先に､酔い潰れそうだ…(-.-)zzZ｣

A「ちょっとｷｭﾋｮﾝ君、寝ちゃﾀﾞﾒ～！まだﾜｲﾝを飲むわよ～
ねぇ､ﾁｬﾝﾐﾝ君。私､そんなに強いのかなぁ…あっ､あれじゃない？私､よく御手洗いに行くから、きっとｱﾙｺｰﾙが吸収されない内に､排出しちゃうんだよ｡(^w^)｣

ﾁｬﾐ「ﾊｲﾊｲ､そうですね｡｣

一見､普通そうに見えていたAも、人一倍飲んだせいで､やっぱり酔っ払ってたみたい(苦笑)

ﾁｬﾐ「ｳﾆｮｸﾋｮﾝとﾘｮｳｷﾞ。酔っ払いをﾀｸｼｰに乗せるので、手を貸して下さい｡｣

ﾘｮｳｸ「分かった。…ｳﾆｮｷﾞﾋｮﾝは、ﾄﾞﾝﾍﾋｮﾝを｣

ｳﾆｮｸ「A～。約束通り家まで送るから、家を教えて？｣

A「むぅ～(￣3￣)飲み足りないから、まだ帰らない！…ねぇ､ｳﾆｮｸ君。飲も？｣

ｳﾆｮｸ「ｵﾎｯ♪｣

ちょ､ちょっとA
ｳﾆｮｷﾞﾋｮﾝの腕に､胸が当たってるから!!

ﾘｮｳｸ「…ﾋｮﾝ。ﾆﾔﾆﾔしてないで、早くﾄﾞﾝﾍﾋｮﾝを起こしてくれる？Aの面倒は、僕が看るから｡｣

ｽｹﾍﾞ鰯に任せてたら、Aに何するか､分かったものじゃない(-_-#)

ｳﾆｮｸ「でも、Aに送るって約束し｣

ﾁｬﾐ「ﾄﾞﾝﾍﾋｮﾝを起こして下さい！｣

ｳﾆｮｸ「ちぇ､分かったよ～(もうちょい感触を楽しみたかったな)｣

聞こえる、ｳﾆｮｷﾞﾋｮﾝの心の声が…

…Aの貞操を守れて良かった(^。^;)

ﾁｬﾐ「さ､A。俺様が家まで連れて行ってやるから、さっさと住所を吐け｡｣

えぇー､ﾁｬﾝﾐﾝも送り狼なのぉ!?