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イェソン‐3‐ ページ10

良かった〜o(^-^)o
車は、ちゃんとあった


A「さっ、帰ろう。」


運転席の方に回ったら


YS「俺が運転する。」


えー、運転したい〜( ̄3 ̄)


YS「A、免許取ってないだろ。」


そうでした…

私、ゴーカートしか運転した事ありませんでした。テヘッ(≧ε≦)





車に乗って、暫く山道を走ってたら眠くなってきた

寝たら運転してるイェソンに悪いと思って、さっきから頬を思い切りツネっている
…けど、効果は無い…


YS「プッ、頬に爪が食い込んで真っ赤だぞ。俺に構わず寝てろ。」


A「イェソン兄さん…」


お主、年下のくせにカッコいいでわないか(/-\*)


YS「と、でも言うと思ったか?」


私のトキメキを返せー(*`Д´)ノ



━━━━━━
と、いう夢を見た。

私の大好きなトゥギはどこ?(笑)
一言ぐらい欲しかった(;_;)

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設定タグ:JYJ , 東方神起 , SUPERJUNIOR   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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作者名:のぉむ | 作成日時:2013年5月30日 21時

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