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ユノとユチョン‐2‐ ページ6
ユノが座った席の横に私も座って、おそらく初めてであろう素麺の食べ方を教える
YC「ヒューヒュー、お二人さん熱いね〜」
後ろからユチョンが冷やかしてくる
私は、溜め息をついてから振り向いて、ユチョンに近づき耳元で
A「なぁに?ユチョナ。ヤキモチ焼いてるの?」
と、囁いた(笑)
YC「っ!?」
ユチョンが驚いたから、腹を抱えて笑った
フェロモン撒き散らすユチョンを、ビックリさせた事に大満足な私
けど、笑われたユチョンは膨れた後にニヤリ悪い顔…(-∀-)
私にヘッドロックしながら、顔を近づけてくるユチョン
A「痛〜い!!ギブ、ギブ。」
と、訴えてると、
ユチョンの唇が触れそうな、kissしそうな距離の所で、
後ろからユノに抱き締められ、ユチョンから引き離された
振り向いて見上げたユノの顔は、下唇が出ていた…
その顔があまりにも可愛くて、私は満面の笑みでユノの下唇を摘まんでいた
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名:のぉむ | 作成日時:2013年5月30日 21時