スーダン2 貴『はじめまして〜』全『なにこの天使！？』眼『俺様の弟だ！！』左『マジかよ！似てねぇ!!!!!!!!』

さんじゅーはち（；^ω^） ページ38

翌朝

【レストランにて】


ドタドタドタ！

日「……なんか騒がしくないか？」


七「……誰かものすごい早さで階段を上がってきてるよ……多分」

ドタドタドタバタン！


狛「聞いて！僕の希望がコテージにいないんだ！！！」
ぜぇはぁ言いながら日向の肩を掴む狛枝

左「夢幻か？」

狛「うん！いつも起こしに行ってるんだけど鍵が空いてて中に誰もいないんだ！！僕の希望が！！」

日「本人いないから言うがお前だけの希望じゃないぞ(呆れ」


辺「言い争ってないで探したらどうだ？」

九「俺は先に行くぞ……ペコっついて来い！」
真剣な表情でレストランを出ていく

((ちなみにレストラン内には日向、七海、狛枝、左右田、九頭龍、辺古山、花村のみ←駄作者より))





日「俺らもいくぞ！モノクマになにかされたかもしれない！！」

七「うん……」

狛「夢幻くんんんんんんん！！！！！！」



こうしてレストランにいたメンバーは夢幻を捜索することになった。……が





その頃の夢幻は……

眼蛇夢の部屋でお泊りをしてていまだに寝てる(´-ω-｀)
(眼蛇夢が夢幻を抱き枕にしてる)





『……( ˘ω˘ )三ｽﾔｧ...』
眼「……_(¦3｣ ∠)_ ｽﾔｧ…」





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えーと！お知らせですが

主人公以外

『』から「」に変更しました！

さんじゅーきゅー( *˙˙*)→←さんじゅーなな！

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