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あけましておめでとうございます！！
今年も個性 悪魔の実をよろしくお願いします！！！
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私は爆豪くんへ
爆豪くんは私へ
今できる最大の攻撃を互いにぶつけた
No,side
爆豪勝己の大爆発と悪魔Aの火の塊がセメントスのセメントなんて関係ないと言わんばかりにぶつかり合った
凄まじい爆音と爆風にステージは覆われ
今、どうなっているか目視できなかった
ミッドナイトやセメントスまで飛ばれてている始末
麗「す、すごい……」
プ「ありゃ？！どうなってんだぁぁぁ？？！1-A組ぃぃぃぃぃ！！！イレイザー！！お前んとこのクラスどういう教育してんだァァァァァ？！？」
相「………(強力な個性……これがヴィランに居たらたまったもんじゃない…。にしても、……どういう個性なんだろうか？13号によると、………)」
プ「おい！イレイザー！！聞いてんのかー？？」
相「(…！考え事しすぎた)あぁ、」
緑「(Aさん…どういう個性なんだろうか…？気になる……！体育祭終わったら聞いてみようかな？)」
そして、会場が見えてきた……
2人は……
Aside
爆豪くんの大爆発を受けて私の体は吹っ飛んだ
多分爆豪くんも炎帝を受けて吹っ飛んだでしょう
「う”ぅ”……！い”った”い…」
私は座り込んでいて
でも、ギリギリ場外には出てなかった
「！！！！！」
爆豪くんは？！？
爆「くっそ…がぁ””…！！」
爆豪くんの足が少しだけ場外のラインを越えていた
「しっやぁ！！！」
ミ「…いったた……！！！爆豪くん場外！！！悪魔さん優勝！！！！！」
先程の歓声よりもっと大きな歓声が会場内に轟いた
爆「あ”あ”あ”あ”あ”！！クソ！！！まだだ！！！まだ！！！」
そう、走ってきて攻撃しようとする爆豪くん
ミッドナイトに眠らされて
保健室に運ばれていった
ミ「優勝おめでとう、けど、あなたもひどい怪我よ？リカバリーガールに治してもらったら？」
「あ、いえ！大丈夫です！！自分で治せるので」
ミ「え？？」
私は優勝したことが嬉しすぎて気付いてなかった
ミッドナイトが激しく動揺していることと
私が…激しく疑われていることに
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コロク - とても最後です‼︎もう、一日中見れるくらいです！創ってくれてありがとうございます‼︎ (2023年3月20日 9時) (
レス) @page20 id: 5bdc42e7a3 (このIDを非表示/違反報告)
桐(プロフ) - 初コメ失礼します。お話の展開などが大好きで、読んでいて凄く楽しいです！これからも応援しています！ (2023年2月4日 14時) (レス) id: 503bf6ca56 (このIDを非表示/違反報告)
ごろっと餅 - ムスメ3さん» マジです (2023年1月6日 16時) (レス) id: 55ee50210a (このIDを非表示/違反報告)
ムスメ3(プロフ) - パクられたってマジすか？！ (2023年1月5日 18時) (レス) @page50 id: fcb0ec653e (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - ありがとうございます！！えっ！？いいんですか！？ありがとうございます…恐れ多いです…！ (2023年1月5日 13時) (レス) id: 106335cad0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごろっと餅 | 作成日時：2022年11月24日 13時
