5話 ページ7
In教室
ガヤガヤガヤ
どうしよう
完全にぼっちだ
嫌?さっきまで頑張ろうと意気込んでたよ??でもいざとなったら全く知らない人&年下だよ
無理に決まってる…
え?話しても犯罪にならない??大丈夫??
そんなこんなで現在ぼっちです。
やる事もないので仕方なく寝たフリして初登校は終わりました。
あれ?作文?
長かった授業も終わり家に帰ろうと思ったが私は今朝みたいなことが起きないように家までの道を探索しながら帰ることにした。
帰り道
しばらく歩いていると何処かの裏道に行ってしまい迷子になった。
A「ここ何処だろう?おーーい!!誰かいませんかー??」
大声で言ってみたらなんか見覚えがある白くてデカい生き物?がこちらにやってきた。
A「これもしかしてバムスター?」
そう。ヤツである。第一話で主人公が苦戦していたヤツである。
A「待って!こんな所で死にたくない!!誰かー!」
しかし誰も来ない。
やばいな…何処の世界に飛ばされたのか分からないまま私死ぬんかな?そんなの嫌や!おのれ!バムスター!お前だけは許さんからな!ムカつくしボコボコにしてやる!!
そう思いAはバムスターに向かい蹴り飛ばした。
バムスターは木っ端微塵に破壊していった。
A「あれ?」
――――――――――――
キャラが全く出てこない…ごめんなさい🙇♀
次で出てきます!!
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三斗(トリップ願望者) - はーい!頑張って下さい! (2022年10月3日 20時) (レス) @page8 id: 461ad7fd23 (このIDを非表示/違反報告)
三斗(トリップ願望者) - トリオン量30チートありがとうございます!更新待ってます! (2022年9月22日 17時) (レス) @page7 id: 461ad7fd23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クロサ | 作成日時:2022年8月25日 4時