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国立雄英高等学校は数多のプロヒーローを輩出している事で有名な名門校である
ヒーロー科には将来､ヒーローになる事を夢見ている生徒が日々猛特訓している
切島鋭児郎もその1人なのだが､彼には今大きな悩みがあった｡
｢なぁ上鳴｣
｢おー？｣
｢俺､もしかしたら感電してんのかな｣
｢はぁ？またそれかよ俺は放電してねぇぞ｣
友人のおかしな発言に上鳴電気はため息混じりに応える
｢…｣
そして喋らなくなる友人に
｢マジ大丈夫かよ､､？｣
上鳴は一抹の不安を覚えるのであった
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雷光 - 切島君のギャップ萌えが可愛くて昇天しそう！小説作り頑張って下さいね！楽しみに待ってます。 (2018年1月22日 17時) (
レス) id: 681e9ae1c6 (このIDを非表示/違反報告)
いちるん｡(プロフ) - キムチッチさん» ありがとうございます！まだまだ頑張っていきます (2018年1月7日 20時) (レス) id: 44d9770dae (このIDを非表示/違反報告)
いちるん｡(プロフ) - 雷光さん» コメントありがとうございます！ (2018年1月7日 20時) (レス) id: 44d9770dae (このIDを非表示/違反報告)
キムチッチ - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2017年12月21日 16時) (レス) id: 392992cf49 (このIDを非表示/違反報告)
雷光 - 切島くんのギップ感が半端ない！ (2017年12月7日 21時) (レス) id: 681e9ae1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちるん｡ | 作成日時：2017年9月23日 21時
