60話 ページ14
Aside
｢ゆ、ゆり、あちゃ、ん？｣
三途｢おい！Aから離れろよ！｣
鍋島｢やーん♡Aちゃん可愛過ぎる♡♡｣
優里亜ちゃんは私の匂いをスンスンしたり
胸をパフパフし始める
竜胆｢いいなぁ〜｣
三途｢おいっ！｣
鍋島｢私、女の子いけるんだよねぇ♡
Aちゃんなら全然あり♡
可愛い子が好きだから三途でいいかな
って思ったけどAちゃんがいい！｣
三途｢良くねぇから！｣
鍋島｢じゃあ聞くけど！Aちゃんが
竜胆と浮気してるのと私と浮気してるのどっちがいい？｣
三途｢は？んなの、どっちもダメに決まってるじゃん！｣
鍋島｢どっらかと言えば？｣
三途｢鍋島...｣
鍋島｢旦那から許可頂きました〜
隣の部屋でAちゃんとヤってくるわ！｣
三途｢おい、待て待て！認めてねぇよ！｣
私の腕を引っ張り隣の部屋に行こうとする優里亜ちゃん
そしてそれを必死に阻止する春ちゃん
｢ふふふ｣
鍋島｢Aちゃん？｣
｢たの、しーね！｣
鍋島｢え、何この子、持って帰りたい...｣
優里亜ちゃんは私をぎゅっと抱き締め
頭をなでなでしてくれる
子供扱いされている気分...
確実に私の方が年上な気がする
三途｢鍋島！そろそろAから離れろや！｣
竜胆｢俺も混ぜて〜｣
竜胆さんが抱き合ってる私達を抱き締める
三途｢おい！竜胆！てめぇはアウトだ！｣
なんて言ってる春ちゃんも
何だかんだ言って楽しそう
2人から解放され私は春ちゃんの腕の中
上を見上げれば春ちゃんと目が合う
｢はる、ちゃん！｣
三途｢おーなんだ？｣
｢たの、しーね！｣
三途｢...悪くねぇな｣
春ちゃんはそのまま私にキスをする
竜胆｢見せ付けやがって｣
鍋島｢ぎゃーーーー！！私のAちゃんが！！｣
｢ひと、まえ、めっ！｣
.
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じろにゃん★ - お久しぶりの更新、待ってました◎ありがとうございます！！ (3月13日 20時) (
レス) id: 55a6953e17 (このIDを非表示/違反報告)
じろにゃん★ - 作品が素敵過ぎて泣いちゃいました（ ; ; ）蘭ちゃん推しですが、千夜ちゃん推しになってしまいました（ ; ; ）次のお話を楽しみにしてます！ (11月9日 8時) (レス) id: 2ad09e2f31 (このIDを非表示/違反報告)
はるかな(プロフ) - 樹羅さん» コメントありがとうございます！中々更新出来なくて申し訳ないです。頑張らせて頂きます！ (10月19日 19時) (レス) id: d26f9f19cd (このIDを非表示/違反報告)
樹羅 - この後が気になりますっ！(現在75話) 更新楽しみに待ってます！ 頑張って下さい！！ (10月19日 12時) (レス) @page33 id: d21974408e (このIDを非表示/違反報告)
はるかな(プロフ) - 緒方美桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが更新頑張りますね！ (10月17日 6時) (レス) id: d26f9f19cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるかな | 作成日時：2023年10月7日 7時
