うたのおねえさんだって恋がしたい！【梵天】

はんしゃさんといっしょ！ ページ34

｢て、天使だあーー！！！！/////｣

三途｢やめれ！さわるな！きたない！｣

小さくなった三途さんを可愛すぎて
思わずぎゅっと抱きしめる

竜胆｢俺も抱っこして！｣

｢ここは、天国////｣


事の始まりは数分前
いつものように出勤したら
梵天幹部達が子供になっていました。

九井さんの話によれば
三途さんの部下が皆さんにコーヒーを
入れたところミルクと間違えて
今裏で出回っている若返りの薬を
入れてしまったとか...
そんな馬鹿話あるかー！
と、思ったが皆さんが子供になっているから
間違えではなさそうだが...

それにしても...

｢皆さんめちゃくちゃ可愛すぎてヤバいです！｣

見たところ大体5.6歳でしょうか？
三途さんだけもう少し小さく見えますが
まぁまぁ天使です！

｢おねえさんと遊ぼうか！｣

三途｢誰が遊ぶか！ちね！｣

｢ちね！可愛い過ぎますぅ/////｣

三途｢ダメだこいちゅ！｣

蘭｢三途、お前バカだな
素直に甘えればいいんだよ｣

三途｢は？｣

蘭｢今俺らはガキ！Aちゃんになしても許される！
見てみろAちゃんの胸を無条件で触れるんだぜ？｣

三途｢た、確かに｣

蘭｢竜胆を見てみろよ！さりげなくAちゃんに
ボディタッチ、Aちゃんも嫌な顔してねぇ｣

三途｢言われてみれば｣

蘭｢まぁ楽しもうぜ？｣







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