すきす ページ1
好きなところはたくさんあれど、1番はやっぱり笑顔かなぁ。
昔からその癒しの表情に助けられてきた気がする。
歌声もダンスする姿もアクロバットをする姿も噛みまくったりみんなを笑かしてくれるところもたまに俺に強く出てくるところも、なで肩だって全部好きや。
でも�陲舛磴鵑里海箸海塙イ�なんは俺だけとちゃうんよなぁ…いつだって�陲舛磴鵑亮�りには誰かがおって、笑ってんねん。それが俺の時もあるけど、俺じゃない時も多い。
今だって、ソファに座ってる�陲舛磴鵑貿悗發燭譴慮紊蹐�ら抱きついてのんちゃんがべったりや。のんちゃんのことも好きやからええねんけど、やっぱり恋人としてはちょっと、妬く。
あ、2人してこっち見た。
なんなん？指差すなや。のんちゃんわろてるし、�陲舛磴鵑發覆鵑箚鬚靴修Δ粉蕕靴董２兇覆鵑�した？
笑ったままののんちゃんに手招きされるまま、近付いてソファに座りのんちゃんを見上げる。
「淳太、こっち見すぎやで？�陲舛磴鷏蠅△い討泙Δ錙�
「え、」
「俺だけ見てるんは悪い気せぇへんけど」
言われて急に恥ずかしくなった。多分顔も赤なってるわ。見られたくなくて俯くと、でこの髪を避けられて額にキスされた。
「�陲舛磴鵝�」
「ん〜拝観料？」
いやちゃうやん。なんで急にキスすんねん。ここ楽屋やぞ。のんちゃんだって近くに…おらへんわ。いつの間にどっかいったん？他のメンバーもおらんやん。…俺気付かへんくらいずっと�陲舛磴鷂�てたってこと？
恥ず！
「俺に見惚れてた？」
ふへへって感じに笑うからなくなってもうた、目。今は映ってへんけど、この目が開けばそこにいるんは俺だけやんな？そう考えたら嬉しくて、胸ぐら掴んで引き寄せて頬にキスしたった。
驚きで見開いた目には俺の顔。
それからちょっと意地の悪い顔をして、胸ぐら掴んでた手を取られる。片手でまとめられて、もう片方は頭にまわる。この流れで次に何されるかわからんほど俺はアホちゃう。
�陲舛磴鵑量椶�閉じられて、俺も同じように瞼を落とした。呼吸がわかるほど顔が近づけば、触れる唇。
のんちゃんに連れられ出ていったメンバーが戻ってくるまであと少し。
ガチャっと開いたドアの音に慌てて離れるのはまだ別の話。
続く (更新停止中)
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真人(プロフ) - はまさん@反応とても遅くなってしまいましたが、コメントありがとうございました！これからもお暇な時にでも見ていただければ幸いです^^* (2019年4月8日 2時) (
レス) id: 4d1d5fd1c6 (このIDを非表示/違反報告)
はま - 毎回楽しみにしております！頑張ってください！！ (2019年3月11日 23時) (レス) id: 8f908b9979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：真人 | 作成日時：2019年2月24日 21時
