炭治郎成り代わりで原作壊す話

4話 ページ6

〜灯華ｓａｉｄ〜

そろそろ時期だからカナエさん助けに行くよ。

場所は大体しか判らないけど、近くまで来たら気配で判る。

「ﾀﾋね餓鬼ぃぃぃぃ！」

………雑魚鬼来たよ。

ｽﾊﾟｯ

相手するのも面倒なので、去り際に頸を少し切った。

するとなんと言うことでしょう、鬼はあっという間に消えてしまいました。

因みに血無しversionだからね。暫くは此れで行く。

あ、見えてきた。

カナエさん結構な傷を負ってる………

童磨「大丈夫、ちゃんと食べてあげるからね。」

カナエ「っ…………！」

させるか！

『"水の呼吸、肆の型、打ち潮"』

ｻﾞﾝｯ

童磨「！？」

童磨の腕を切り落とす。←勿論短刀で

カナエ「え、貴女は……？」

『自己紹介は後かな？こいつは私が相手するから休んでて。』

童磨「へぇ、君も可愛いね。でも鬼狩りじゃ無いよね？短刀も日輪刀じゃ無いし。それで僕と戦うって言うの？」

『舐めないで欲しいなっ！』

今度は童磨の腹を切る。

……避けられたから掠り傷程度だけど。

童磨「速いねぇ。避けたつもりだけどちょっと当たってるや。まぁ、直ぐに治っちゃうけど。」

そりゃ上弦だもんね。

一筋縄じゃあいかないか。

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