炭治郎成り代わりで原作壊す話

13話 ページ15

〜灯華ｓａｉｄ〜

しっかり休んで選別当日。

私を入れて20人くらいかな？

手鬼はいないから、どうなるかな？

ま、行くか。

中に入ると………

わぁ、やっぱり綺麗だなぁ。

まぁ来るの二回目だけど。

よし、鬼倒すぞー！

「お、弱そうな女だ。しかも稀血かぁ。」

私が？弱そう？

舐められてるなぁー。

とか考えながらしっかり毒で倒す。

……大分馴れてきたなぁ。

鍛えてて良かった。
↑この間も鬼三体倒してます

本当、鬼滅の世界に転生して良かったぁ。

楽しいもんね。

あ、でもとうらぶとか文ストでも良かったかも。

文ストだと異能力どうなるんだろ。

それに私霊力とかあるのかなぁ？

まぁ、今更か。

………それにしてもお腹空いて来たなぁ。

あ、川見付けた。

魚採って焼こう。

『____うん、美味しく焼けてる。』

炭治郎の言う通り、料理は火加減だね。生物以外は。

「旨そうな人間みいつけたあぁぁ！」

『ｻﾞｼｭｯ)煩い今食事中。』←

「ｸﾞﾜｧｧ！」

食事くらいゆっくりさせてよね。

さて、明日は蒸してみようかな？

刺し身も良いし……あ、薄く切って石焼にするのも良いな。←お前何しに来た？

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