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JM「なんか、ホビヒョンがHope On The Streetやる度に僕が出てる気がするんですが……」
JH「確かにww
でもね、ヒョンの目標は、パクスギョンをこれに参加させる事」
JM「それは無理ですね」
JH「即答かよ!」
JM「だって、パクスギョンですよ?あの、ユンギヒョンと並ぶほどのグダグタ王子ですよ?
あの子が『いいですよ〜!』とか言って簡単に参加してくれるとは考えにくいです。」
JH「分かってるよ。この前もスギョンに無理矢理、理由を付けて参加させようとしたら、あいつ頭良いから、言葉巧みに拒否された…w」
JM「想像できるww」
JH「ここはやっぱりジョングクに協力してもらった方がいいかも」
JM「ち、力ずくで連れて来るつもりですか、、!」
JH「もうそれ方法がしかないだろ……!」
JM「ヒョン……!」
コメント「いや、私達は何を見させられてんだ?」
コメント「パクスギョン恐るべし。」
コメント「チョンジョングク=筋肉豚」
その後も間間に行われる、謎のコントにARMY達困惑
SOPEの次に新しいペアでも組むの?や、浮気者!ユンギに言いつけてやる!などのコメントが多数発生
相変わらずゆるく、まったりとホソクのペースによって進むHope On The Street
始まってから40分が経過し、2人もだんだんネタが尽きて
JH「もう終わりにしようか〜」
JM「結局ダラダラして終わっちゃいましたね」
JH「アミのみんなは楽しんでくれた?」
コメント「うん!」
コメント「楽しかったよー!」
JH「それなら良かった!またいつやるかは分からないけど、次はVを呼ぼうかな」
コメント「やったー!テヒョナが出るかもなの!!次楽しみ!」
コメント「またジョングクも呼んでくださーい!」
コメント「そこはあえてのキムソクジンで」
JM「キムwwソクwwジンww」
JH「ああ!良いですねえ!ジンヒョン!呼べたら呼びます!ww」
最後の最後にARMYと絡んで、2人とも終わりにするモードに入る
そしてそのまま終わる
はずが…ダルそうにしながら、事務所に入ってくる者が1人
その人は高そうなBluetoothのヘッドホンをつけ、好きな曲を聴き、「んん…やっぱお腹空いたなあ…」とぼやく
慣れた手つきでドアを開け、とある部屋に向かう
「ああ…帰りたい……」
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レモン(プロフ) - 豆腐さん» 了解です!頑張って下さい(^^) (2018年4月3日 22時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - レモンさん» なるほど!分かりました!こちらの作品がひと段落ついたら、新作で紅一点の作品を作ってみます!遅くなると思いますが、どうか気長に待っていただけると幸いです……!そしてリクエストしていただき本当にありがとうございました(>_<) (2018年4月3日 22時) (レス) id: 67c91dc0bc (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 豆腐さん» 新しく、新作でということです! (2018年4月3日 22時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - レモンさん» すみません!勘違いしてしまいました!それは新しく紅一点の作品を作ると言うことか、この作品の中で紅一点の話を作ると言うことの、どちらでしょうか…? (2018年4月3日 21時) (レス) id: 67c91dc0bc (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 豆腐さん» あ、それと別にってことです、、 (2018年4月3日 21時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とうふ | 作成日時:2016年12月11日 13時