7 〜過去編〜 ページ23
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SG「やっぱりね、昨日パソコン立ち上げてないじゃん」
YG「?おい、何してんの?」
SG「!!!びっくりした!!ユンギヒョン!驚かせないでよ!」
YG「いや、こっちのセリフだよ、
てか、勝手にジンヒョンのパソコン立ち上げて、何企んでんの?」
SG「ひ み つ!」
YG「あっそ」
SG「(流すんかい。)」
まあとりあえずジンヒョンが犯人ってことは、ほぼほぼ確定だな〜
ユンギヒョンに迷惑はかけたくないし、リビングで怒りますか!(軽い)
そう思って、ジンヒョンがお風呂から上がってくるのを仁王立ちして待つ
JH「スギョン、何してんの?」
SG「決闘の準備」
JH「???」
JK「ヒョン、見ない方がいいよ」
JH「あ、うん……??」
TH「なんか面白いの始まりそう!」
JN「ふ〜〜!スッキリした〜〜!次の人どうぞ〜〜……って、どうしたの、、?」
SG「ひょ〜〜ん」
JN「ん……?」
SG「今僕すっごく怒ってるんですけど、理由、分かりますよね?」
JN「……」
SG「昨日、僕が頑張って進めてたゲーム、やりました?」
JN「…」
SG「やりましたよね?」
JN「は、い、」
SG「んで?」
JN「セーブボタンとリセットボタン間違えて、直そうとしたら……初期化しちゃいました。」
TH「(それはヤベェぞ!)」
JM「(静かに!)」
SG「なんでそれを僕にすぐ言ってくれなかったんですか?」
JN「だって言ったら怒るでしょ?」
SG「ええ、もちろん」
JN「だから怖かったの…!ごめんね、、!悪気はなかったんだよ……!」
TH「(ジンヒョン泣きそうwww)」
JM「(僕だったら多分すでに泣いてただろうな)」
SG「はあ……もう消えちゃったものは取り返せないので、今回は大目に見ますけど。今後また同じ事があったら、次どうなるか分かりますよね?」
JN「はい……以後気をつけます。」
SG「よし!解散!」
TH「あれ〜〜?精神が崩壊するまで問い詰めるのかと思ったけど、意外とスギョン優しかったね」
JM「でもジンヒョンの頭にはしっかり植え付けられたと思うよ。スギョンへの恐怖が。」
TH「そっかー!そりゃ大変だ!」
JM「(軽っ!!)」
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レモン(プロフ) - 豆腐さん» 了解です!頑張って下さい(^^) (2018年4月3日 22時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - レモンさん» なるほど!分かりました!こちらの作品がひと段落ついたら、新作で紅一点の作品を作ってみます!遅くなると思いますが、どうか気長に待っていただけると幸いです……!そしてリクエストしていただき本当にありがとうございました(>_<) (2018年4月3日 22時) (レス) id: 67c91dc0bc (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 豆腐さん» 新しく、新作でということです! (2018年4月3日 22時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - レモンさん» すみません!勘違いしてしまいました!それは新しく紅一点の作品を作ると言うことか、この作品の中で紅一点の話を作ると言うことの、どちらでしょうか…? (2018年4月3日 21時) (レス) id: 67c91dc0bc (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 豆腐さん» あ、それと別にってことです、、 (2018年4月3日 21時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とうふ | 作成日時:2016年12月11日 13時