黄金マンネライン

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そしてグクの番が来た時に







JK「シュガヒョンが僕にご飯を食べたか聞いてくれた時」








みんな「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」








JN「どうしてこれが感動なのwww」








JH「これは逆に悪口だよねw」








RM「感動されたことがないらしいw」








RM「シュガヒョンがどれだけ薄情か……w」









この時特に何も言わなかったんですが、僕もシュガヒョンに感動させられた事と言ったらそれぐらいしか思い浮かんでこないか…も….w








そして僕の番








SG「ジミンヒョンが体調不良の僕にずっと付き添ってくれた時


ジミンヒョンが作業室に閉じこもってた僕を連れ出してコーヒーを奢ってくれた時」








RM「コレだよコレ！求めてたのはコレだよジョングク！！！」







JH「コレこそ感動したエピソードだよ！」







JK「すみませんw」









SG「他のヒョン達、もちろんジョングクも僕の世話してくれて感動、感謝した事は沢山ありますが、その中でもジミンヒョンがなんやかんやいって僕を1番お世話してくれてます」









YG「確かにジミンは意外とスギョンに寄り添ってる事が多いかもな」








JM「スギョンは昔から悩み事も辛い事も全部みんなに言うタイプだったので、1人で抱え込んでないか心配ってわけではないんですが……



自分のキャパを考えずに働き過ぎて精神的、肉体的に爆発してしまう事が多々あるので、そんな時ヒョンとして何かしてやりたいと思ってお世話してます」









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