カムバック*スジョン* ページ31
カムバックに向け私はイメージを考える。
先にミュージックビデオの発表をするだけしといて、かわいいイメージを作れない。ヒョンソンを変えることはboyfriendのカムバックを待ってる人間にとって、boyfriendがって期待をさせてしまう。
でもね…ミュージックビデオはかなり話題になった。卒業入学、人生の岐路に立ってるイメージの曲では生まれて初めてk.willオッパをミュージックビデオにだし、演技もさせた。しかも…
テソンオッパにも演技をしてもらって若かりし頃としてジョンミナとヒョンソンを使わせてもらった。それに…starshipのみんなの幼少期からの写真も使わせてもらった。もちろん私の全盛期の写真も使われてる。
それにもう一曲のアップテンポのラブソングではルハンとモデルのユン・ナコのキスシーンが話題になった。そのせいでかなりが付くくらいかわいそうなことをしたって思うけど…ユン・ナコは女優として評価をされた。
だから私は思い切って髪色を明るくして、きついパーマをかけ、二つに縛れるか縛れないかのところでの髪型に決める。
やっぱりhomeはシム・Aはソレマウルの天使だって言える
スジョン「どう?
このステージ衣装!かわいくない?」
着せられるのは奇抜な衣装じゃなくてほっとしたA…。ジャンスカとジャケットの組み合わせに帽子で行こうと決めれば…
JM「地味。」
スジョン「ヒョンソンは地味なの認める。でも…Aはかわいくない?」
DH「私服か衣装かかわかんない。」
テソン「コンセプトはセクシーってよりも可憐?」
k.will「Aがセクシーだったら世間のお父さんは泣くよ。」
ミニョク「俺…髪色が気に入らない。」
そんな…
BR「Aはかわいいもん。何着ても平気!」
HR「歌もうまいもの。それにかわいいし。」
SY「大丈夫…だって、妖精とか言われてるグループに勝ってる!」
流石…でも…
「かわいい…」
HS「俺も横でセクシーにされるより普通でよかった。」
そういわれる…でもカムバックに2曲ももらえるありがたさを踏みしめ、2人のサポートをすることに決めた。
魔女の言葉*JeoungMin*→←甘える*HyunSeoung*
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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月29日 20時