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キムパフ*DO* ページ13

クリス「A、オッパにあーんして?」

「え…?」

クリス「あーん…」

KAI「ダメ。ヒョンはタオじゃないと。

俺に食わせて…」

DO「Aちゃん困ってるじゃん…」

SH「そうだよ…KAIは俺に…」

KAI「ヤダね。一番困らせたの、DOじゃん。」

な…それはそうだけど…

YM「メルヘンAヌナ…一番好きな人にあーんしたら?

俺は抜ける。」

「何で…?」

YM「だって…ハナが顔引きつるの見たくないし…それとミヨンヌナとハナはダメ。

それとジョンミニヒョンもダメ。絵にならないもん…

それだったら、メルヘンAヌナだってあーん出来るでしょ?」

ひ…酷い。こんな変な無茶ブリに…

HS「A、口開けて?」

「ふがっ…」

YM「ヒョンソニヒョン…?」

HS「ヨンミナ、悪乗りしすぎ…」

そう言って無理やりAちゃんの口にキムパフを突っ込む…。

YM「でむっ…」

今度はヨンミン君の口にキムパフを突っ込む…

HS「ジョンミナ、口開けて?」

JM「え…あー…」

HS「ばーか。やるわけないじゃん。

ハナちゃん、ごめんね?ヨンミナが頭おかしいから…」

ハナ「全然大丈夫…それよりもAオンニは大丈夫そう?」

HS「知らない…」

水を渡し、背中をさする姿を見せられたら…なんか凹む。むせてるヨンミン君には

ハナ「ヨンミナ…バカじゃないの?

本当に…悪ふざけするからこういうことになるの。バカでしょ?

今度からおじいちゃんって呼ぶから。」

なんか…こういうことが自然の恋人同士だって思う。だけど…ヒョンソン君の隣に立ってることが自然なんじゃないかなって思える。だけど…

クリス「うまい…」

SH「何、勝手に食べてるの?」

「ファンオッパ、口に合う?」

クリス「あうよ?」

自然に仲良しなんて、うらやましい。

でも…

YM「よかったら一人一個なら食べてください。」

そう言われてキムパフを口に運ぶけど…温かくて、とてもおいしかった、

この時思ったんだ…何が何でもAちゃんを自分のものにしたいって…Aちゃんの気持ちを考えずにいた。

怯えた目*HyunSeoung*→←差し入れ



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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月29日 20時

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